
エアジョーダンⅡの各種モデルを年代別に消化します。1回目はプロトタイプやサンプル、オリジナルと1995年の復刻までを紹介します。
1985 air jordan Ⅱ prototype

1985年に製造されたジョーダン1の形を継承したプロトタイプになります。まだ開発中のもののようでジョーダンとしての表記はどこにもありません。
1986 air jordan Ⅱ SAMPLE
1986 air jordan Ⅱ SAMPLE hicut


エアジョーダンⅡのサンプル・ハイカットモデルとしてはご覧の黒と赤の2タイプが存在しています。アンクル部分はジョーダン1を継承していることが伺えますが、ジョーダンマークの表記はNIKEになっています。スウッシュが付いていないためNIKEらしくないシューズになっています。
1986 air jordan Ⅱ SAMPLE low


エアジョーダンⅡのサンプル・ローカットモデルとしては、ハイカットと同じくご覧の黒と赤の2タイプが存在しています。いずれのサンプルも9インチのみ存在し、全て韓国製となっています。またジョーダンマークはNIKEの表記で、同時期に製作されたCHICAGOと同じになっています。またジョーダン1においても1986年のモデルにおいては、ジョーダンマークにJORDANではなくNIKE表記のものもあるので、この時期特有の表記かもしれません。
1987 air jordan Ⅱ イタリヤ製

1987年のカタログに掲載されたジョーダンⅡの4種類です。いずれもイタリア製で、製造は1986年から行われ発売は1987年になっています。
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1987 air jordan Ⅱ hicut

品番4360の白/黒のジョーダンⅡハイカットになります。

品番4361の白/赤のジョーダンⅡです。ソールはPUで出来ていますので、現在では加水分解してほとんど履くことはできないでしょう。このセカンドモデル以降ミッドソールがポリウレタンで出来ていますので、ほぼすべてのオリジナルは観賞用でしか存在しません。外側をコーティングしても内部から加水分解していきますので、履いたらソールが剥がれることは間違いないです。
よく古いシューズをラップで巻いたり、圧縮袋で空気を抜く方がいますが、1980年ではすでにやってはいけない保存方法で知られています。理由は外側はキレイなままですが、加圧によってスポンジ部分や履き口のタオル地が潰れて履き心地が低下するためです。実際に70年代のNIKEのベロは、この影響でつぶれて甲の部分のクッションが無くなり、非常に履き心地が悪くなります。
1987 air jordan Ⅱ low

品番:4115のジョーダンⅡのローカット白/黒です。

品番:4116の白/赤のローカットです。ジョーダンシリーズのローカットの中で一番好きなモデルです。復刻の度に毎回購入しています。
1995 air jodan Ⅱ 初期復刻
1995 品番:130235-161 white/black hi

1995年に初めて復刻されたジョーダンⅡのハイカットです。この当時はまだジョーダンのオリジナルが発売されていましたので、あまり人気はありませんでした。
1995 品番:130236-161 white/black low

同じ年に復刻されたジョーダンⅡの白/黒のローカットです。この年は白/赤の復刻はありませんでした。
この後復刻は2004年までありません。しかし2000年代は復刻や別注、プレイヤーモデルが多く登場した年代でもあります。2000年代に登場したモデルは次回以降ご紹介します。今しばらくお待ち下さい。
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