CONVERSE HISTORY コンバースシューズ変遷①

1960年代以前
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CONVERSE HISTORY 1910~1917

1908年 CONVERSE RYBBER SHOE CO.設立

1908年11月コンバースラバーシュー会社が設立され、ここにコンバースが誕生します。
この画像は1910年代に使用されたコンバース社の手紙の画像です。ただ最初は従業員も少なくラバー製品もそれほど製作されていませんでしたので現存するものはあまりありません。

1910年 コンバース社販促品

1910年に配布されたコンバースの販促品になります。何のために製作されたかは不明ですが、大きさは10センチ程度のドロップ型でペンダント用に穴が開いたデザインになっています。

裏面には工場の絵がデザインされています。

1913年 コンバース社 広告

1913年コンバース社はゴム製のシューズを販売します。なおこの年から踵はレザー製で赤いガムソールを付けたモデルとなっています。

同じ1913年の広告です。こちらも踵に赤いガムソールを付けたシューズであることをアピールしています。

1913年 コンバース セールスマンサンプルシューズ

上記ラバーシューズのサンプルになります。サンプルのため左足のみしか存在していません。

ソールにはコンバースラバーシューカンパニーのビッグCのロゴマークが入ります。

1914年 コンバースラバーシューズ

1914年のシューズです。黒のモデルですが、ソールには小さめのビッグCマークが入ります。
モデル名はカロッシュになります。

同じ年の子供用シューズになります。似ていますがモデル名が違い黒がコルポラール、ブラウンがプレイメイトになります。

1914年 コンバース 販促用スタンプ

1914年の販促用スタンプです。郵便で使う切手ではありません。広告用に貼れるスタンプになります。
こちらでは赤いガムソールの上にレザーがあり、クッション性を高めていることがアピールされています。

1916年 CONVERSE TENNIS SHOES 発売

1916年 TENNIS 発売レター

1916年コンバースはテニスシューズを販売します。こちらは1916年のコンバース社の封筒に印刷されたものですが、デザインはKEDSのチャンピオンと同じデザインになっています。

同じ封筒の裏面には初めてジム用のビッグ9が登場します。ただしこのシューズはジム用(体育館用)ですのでバスケットボールシューズとはなっていません。

1917年 CONVERSE BASKETBALL SHOES 発売

1917年 BASKETBALL SHOES NON-SKID 発売

1917年の広告です。この年バスケットシューズとしてノンスキッドが発売、同時にオールスターも4月に発売されたことになっています。しかしオールスターに関して発売の広告や宣伝は無く、ノンスキッドの方がメインとして宣伝されています。

1917年 バスケットボールシューズ? モデル名不明

1917年のバスケットボールシューズと言われるシューズです。ただしモデル名が不明のため、本当にバスケットボールシューズかは不明です。

ソールはごらんの様になっているのでノンスキッドやオールスターで無いことは判りますが、当時のカタログなどには存在しないソールパターンのため不明です。

1917年 コンバース製タイヤの発売

1917年 コンバース社タイヤの発売

1917年にはコンバースは自動車用のタイヤを発売します。

1908年アメリカのGMが登場したこともあり、1911年にはシボレーも登場、自動車が急拡大しているなか、結構多くの広告を掲載しタイヤに力を入れていることが伺えます。

1920年 コンバース社製タイヤ広告

1920年のコンバース社製タイヤ広告になります。この年までタイヤの広告が出ており、靴以外にも幅広く生産していたことが伺えます。
次回以降はコンバース・オールスターを中心に歴代モデルを紹介します。

コメント

vintage_sneaker

1970年代からスニーカーに目覚め、ビンテージスニーカーを中心に集めています。ポパイやBoonなどにも登場した経験があります。
基本的にadidas/converse/nikeなど70年代を中心に収集していますが、当時のcatalogや専門書も収集しています。また暇な日には情報収集のため靴屋・古着屋巡りもしています。
古いスニーカーに関しての情報を発信しながら、普通のスニーカー情報もお伝えします。もと靴屋の販売員の経験も活かし、履きやすい靴の選び方も紹介しますね。質問などありましたらお気軽にどうぞ。

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