NIKE WOMENS TENNIS SHOES HISTORY

1970年代
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1973 RAQUETTE WOMENS TENNIS SHOES 登場!

1973年のAWシーズンのカタログに初めてレディーステニスシューズのラケットが登場します。
同時にマッチポイントスエードが登場し、マッチポイントは消滅しています。

1973年登場のラケットはスウッシュが通気口で出来ており、ここから1980年代までラケットは通気口のメッシュデザインが継承されます。

1974 RAQUETTE TENNIS SHOES JAPAN製

1974年になるとご覧のようなソールに変更されます。茶色のガムソールに比べ耐久性は向上し、前年のモデルに比べ長持ちするようになりました。

1974 RAQUETTE SUEDE TAIWAN製

1974年になると台湾製が登場し、スエードのモデルも登場します。

色は青と赤の2色。比較的結構キレイな状態で見つかるので、結構売れ残っているのではないでしょうか?今でも売っているところがありますが・・・

ビンスニ男
ビンスニ男

やはり女性用だと赤が人気でしたね。

もちろんこのスエードタイプは日本での発売はありませんでしたが、平行輸入や90年代のビンテージスニーカーブームのときは良く出回っていました。

1975 RAQUETTE WOMENS TENNIS SHOES JAPAN製

この年からご覧のようなスタンスミスを思わせるソールに変化します。
この形状はこの後の台湾製・韓国製にも継承され、80年代以降も生産されます。

1981 NIKE TENNIS SHOES CATALOG USA

1981年のUSAカタログに掲載されているラケットになります。
レザー製としてはウインブルドン(日本製ではフォレストヒルズ)と同じ青いスウッシュが付いたモデルと通気口のモデルの2タイプ。そしてラケットⅡとしてキャンバス製のモデルが登場しています。ちなみにここには写っていませんが、日本製だとデイビスと呼ばれるセンターコートも登場しています。

1985 NIKE USA CATALOGよりRAQUETTE TENNIS SHOES

1985年になるとラケットは通気口のモデルとして継続しますが、青は無くなりグレーのモデルとして全体白っぽいデザインへと変更されます。
なおウインブルドンもソールが青いに変化し、最近のモデルと同じようになります。

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コメント

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1970年代からスニーカーに目覚め、ビンテージスニーカーを中心に集めています。ポパイやBoonなどにも登場した経験があります。
基本的にadidas/converse/nikeなど70年代を中心に収集していますが、当時のcatalogや専門書も収集しています。また暇な日には情報収集のため靴屋・古着屋巡りもしています。
古いスニーカーに関しての情報を発信しながら、普通のスニーカー情報もお伝えします。もと靴屋の販売員の経験も活かし、履きやすい靴の選び方も紹介しますね。質問などありましたらお気軽にどうぞ。

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